八丈島の植物あしたばとは

八丈島は「お年寄りが元気の島」です。 その元気の秘密は明日葉だと言いわれています。 島では明日葉を色々な調理法でよく食べます。
代表的な方法は、1.ムロアジのくさやを焼き、これを細かくちぎり、揉み解します。2.明日葉はゆでて冷水で冷やし、2Cmぐらいの長さにきります。3.これを1.とマヨネーズであえます。
この料理は、よく宴会の席などで振舞われるのですが島酒ととても相性がよく沢山食べられます。
その他、天麩羅、胡麻和え、油いためはもちろん、そのゆで汁を冷やして飲む、あるいは島酒を割る、生でサラダ、茎をおろしてジュース、乾燥して揉んでお茶に、佃煮、粉末にしてソバ・うどん・クッキーにねりこむといった具合、これを毎日いただいているわけで、これが元気と長生きの源と言うわけです。  そして観光客の皆様へは、明日葉ソバ、うどん、缶入りのお茶が人気です。
表紙の徐福が探し求めた仙薬は八丈島の明日葉。その根拠は他の野菜には見られない栄養素と効能にあります: 黄色のネバネバはポリフェノールの仲間であるカルコン類:抗ガン化作用と胃酸分泌抑制作用、HIV増殖抑制作用  ビタミンB12:増血作用・ガン免疫抵抗力増進作用 カリウム:利尿作用と血圧を下げる効果  食物繊維:明日葉100g=セロリ約50本分 その他ビタミン・ミネラル類豊富明日葉
茶・そば・うどん・ケーキ等の加工品もたくさんありますよ
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