三年古酒黄八丈

八丈島の焼酎-効能その3-

焼酎の飲み時とその適量は?

酒は百薬の長 その酒とは本格焼酎か泡盛(乙類)であるということはいまや定説です。

心筋梗塞・脳梗塞などの原因物質である血栓を溶かす酵素「ウロキナーゼ」を増やす働きがあるからです。
しかし、焼酎を何時飲むのが良いのか、またどの程度飲むのが良いかは非常に大切なことです。 飲みすぎはその効果より肝臓に負担をかけて別の病気発症の引き金になったり、おつまみ取りすぎからの栄養過多が他の生活習慣病の原因になるなどの悪い面を誘いますので「百薬の長」にするためには先ず「量」を守ることが大事です。
純粋アルコールにして30~60ml、焼酎一合~二号が適量とされます。

さらに、何時飲むのが良いのか。

血管の詰まる病気は午前2時~5時に発生するケースが多く、特に心筋梗塞は月曜日の朝に発生する事が多いという統計があります。
日曜日の夜からの「明日から、また仕事だ」と言うストレスに原因があるといわれています。したがって、「日曜日の夜(あるいは休息日の最後の日)に本格焼酎を適量ゆったりと晩酌する」ことをお勧めいたします。

焼酎のおいしい飲み方 その1

【6:4のお湯割り】がよいというけどどっちが6? お湯割りは、先に焼酎を器に入れるのか、はたまたお湯が先なのか、そしてどちらが美味しくいただけるのか。

九州薩摩の酒器【黒ぢょか】は、酎飲みの間では知らぬものなし。(筆者も九州在勤時代にこれを得るために一週間薩摩○十のお店に通い、ようやく景品の【黒ぢょか】とぐい呑みを手に入れて今でも宝物:写真)
これに島の湧き水と焼酎を好みの濃さにわり、一晩置くとそれは最高のまろやかさ。  さて、これを昔ながらの火鉢などあれば良いのだが無ければ電気コンロ、ガスコンロのできるだけ弱火にかけ、ぢょかの表面を触って温かくなっていれば飲みごろ。 熱くなりすぎないように注意してください。
ぢょかも時間も無い人は、まず酒器にお湯を適量注ぎこみ、器を温めておいてから好みの焼酎を注ぎ込みます。

そうすると冷たい酎がうまみ成分を逃すことなくうまい具合に底まで混じりあい、美味しくいただけます。
逆に酎がさきでこれに熱い湯だと、酎は熱さに驚き、器は冷たいまま。

お湯割りは、酎が6お湯が4の割合が良いとされますが、人によっては7:3あるいは8:2とさまざま。 それはすきずきと言うことで。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

© 2020: 八丈島の自然とガイド | GREEN EYE Theme by: D5 Creation | Powered by: WordPress